途中過激な表現
生徒「こんばんは・・・」
石川「久しぶり、一ヶ月ぶりくらい?」
生徒「来たかったけど色々あって・・・」
石川「さあ、始めましょう、何やる?
生徒「いきなりですかー、心の準備が・・・」
石川「大丈夫だってー、激しいの行こうかー!
生徒「久しぶりなんで優しくお願いします」
石川「OK、じゃールンバから…」
~ひと通り踊り終わりレッスン開始~
生徒「ふぅ、ふぅ、息が続かないわー」
石川「悪くないよ、体が覚えてるんだね」
石川「でもヒップはもっとこう…」
生徒「あん、そんなに…ムリですぅ」
石川「大丈夫、じゃ、触ってみて」
生徒「すっ、すごい、
石川「手ももっと大胆に使って…」
生徒「私、使い方よく分からないけど、…こんなかな?」
石川「そうそう、上手いよ、いい感じ!
生徒「エヘッ、褒められちゃった
石川「でももっとちゃんとコッチを見ながらね…」
生徒「イヤ~ン、
石川「ソコ、もっと締めて!
生徒「え~、締めてるつもりなんですけどぉ~」
石川「汗がスゴイね」
生徒「だって先生が激しいんだもん」
石川「ちゃんと体で覚えないとね」
生徒「ハ~イ、
と、まあこんな感じかな?
えっ、ダンスのレッスンをしていたんですよ。
映像無しの言葉だけだとなんかヤバイですね。
今回はちょっとふざけてみました。
また今度「サンバ編」や「スタンダード編」でもやろうかな?
たまにはこんなのもアリって事で…失礼いたしました