石川です。
普段、ケンちゃんとユリリンの練習を見ているのですが…
中々効率のいい練習が出来ません。
お互い自尊心が強いのか、相手の言う事が素直に聞けないのです。
さすがに私の言う事は素直に聞くのですが、
二人で練習していると…
「女性はもっとこうなんじゃない
「いや、それは違うね、じゃこれは?
そのうち「イダダダダッ!
わざとじゃないと思うのですが(多分?)よくありますね。
擦り傷、切り傷、捻挫、打撲、打ち身…
ケンちゃんはいつも湿布臭いです。
どちらが正しいかでもめている事も多いのですが、
私からすれば二人とも間違っています。
未熟な者同士で練習しているのです。
お互いに「自分が間違っている」を前提で練習するくらいでいいと思います。
相手を否定してばっかりでは建設的な練習は出来ません。
限られた時間をもっと有効に使って欲しいですね。
さて、そんな二人への歌(替え歌)を作ってみました。
小柳ゆきさんの「あなたのキスを数えましょう」
改め「
♪
譲れない~ユリリンが~ケンちゃんに~からんでる~
こんな~日が~来るなら~
湿布しとけば~よかったよもっと~ スメルyou~
あなたのキズを~数えましょう~
ひとつ~ひと~つを~想い出せば~
ホントにアレは~いたかった~
Without you but yu-ri-ri-n~
コネクション~変えても~昨日とは~違う重さで~
何をしたら~そうなるの?~動きとか~タイミングとか~
すごく~変だったよ~
それだけは~変わらない事実~ ミスるyou~
あなたのミスを~捜しましょう~
シャドウで上手く~踊れたのに~
出逢わなければ~よかったの?~
Shiny days when yu-ri-ri-n~
あなたのミスを~忘れましょう~
上手になって~A級になって~
コンペで上手く~踊りたい~
I’m alone and yu-ri-ri-n~
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もっと仲良く楽しい練習をしましょう!
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