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門松の置き方。。。


石川です。

年始となり、街には門松も出ていますね。
でも…よく見ると置き方が違うのって知ってる?

上の画像はサンプルです。
二番目に長い竹が内側にある場合と外側にある場合。

どちらの置き方も正しいのですが、
意味が違ってくるようです。

画像上のパターン、二番めに長い竹が門や玄関に対し内側に置かれている飾り方を『迎え飾り』と言います。
※『内飾り』や『内こぼれ』とも呼ぶらしい。

この置き方には『外から内に福を呼び込む』という意味があります。

お嫁さんや赤ちゃんが欲しいお宅、またはその予定のあるお宅では、この『迎え飾り』にして待つ。
お店などで「商売繁盛」を願う場合も、お金が入ってくるように『迎え飾り』ですね。

画像下のパターン、二番めに長い竹が門や玄関に対し外側に置かれている飾り方を『出飾り』と言います。
※『外飾り』や『外こぼれ』とも呼ぶ。

この置き方には『内にある災いを外に出す』という意味があります。

早く一人立ちして欲しい息子や、嫁に行って欲しい娘のいるお宅などではこの『出飾り』にするらしい。
また、病院などでも『出飾り』にし、患者が早く退院できるように願うそうです。

いや、私も置き方があるとは聞いたことがありましたが、意味は知らなかったのです。
なので今回ちょっと調べてみたってわけです(笑)

ちなみに門松は神様の安息所として神様が宿る場所と考えられています。
神様が下界に降りてくる際の目印ですね。

ではいつ飾るのか?
門松とは正月の神様を迎える飾り付けです。

なので、正月前に家の入口(玄関など)に飾らなければいけません。
飾り初めは12月13日からOKなのですが、最近ではクリスマス以降が増えたようです。

日にちとしては28日までに飾る場合が多い。
29日は「九松」といって「苦待つ」に通じ、31日も「一夜飾り」ということで敬遠されます。

本来門松は一対で飾られ、黒松と赤松の2種類が使われており、
それぞれ黒松が雄松(おまつ)、赤松が雌松(めまつ)と呼ばれています。

黒松(雄松)とは樹皮が黒っぽい松のことで、葉が堅くて太く、長いのが特徴です。
赤松(雌松)とはその名の通り樹皮が赤い松のことで、葉が柔らかく、短く、細いのが特徴です。

ひな祭りのお雛様と一緒で左が男性(雄松)、右に女性(雌松)を置くのだそうです。
※現在では一対ではなく一つで飾られることも増えているようです。

調べてみるといろいろな意味があるのですね。
また地域や風習によってもいろいろ違いがあるようです。

以上、「門松」についてでした!
今度門松を見たらどっちか確認してみてください。

それでは、また。。。

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