石川です。
なんか、飛蚊症が進行しているような…
<飛蚊症>
モノを見ているときに黒い虫のようなものが動いて見える状態。
形や大きさはさまざまで、視線を動かすと一緒に動いたりする。
症状が出る年齢もさまざま。
・生理的な原因
目の中の透明なゲル状の硝子体の一部にしわのようなものができ、
その影が網膜に映り、視野の中で黒い点のように見える。
・病気が原因
飛蚊症を引き起こす代表的な病気には、網膜剥離があります。
その他生まれつきの飛蚊症もあるようですが、
症状が進まない限りはあまり気にしなくてもいいようです。
自分の場合、以前からちょっと感じていました。
視界の外側、小さな点がぼやけて見えていました。
純代先生も同じといっていました。
多分、飛蚊症の人は結構多いのでしょうね。
今回気になったのはほぼ視界の中央に見えること。
糸くず状のモノ、追いかけると逃げていく。
真っ白の壁や澄んだ青空を見たとき気になりますね。
まあ、老化現象の一つなのかもしれないね。
今回一つ発見。
飛蚊症って目を閉じていても見えるんだ!
目を閉じて見えるモノは「夢」以外にもあった(笑)
あまりロマンチックなモノじゃないけどねー。
もうちょっと様子を見てみます。
それでは、また。。。