石川です。
サッカー日本代表の久保建英選手の移籍先が決まりました。
スペイン1部レアル・ソシエダです。
「Real Sociedad Fútbol」(←クリックで公式twitter!)
レアル・ソシエダに新加入した日本代表MF久保建英が７月19日、記者会見に臨んだ。
移籍を選んだ決め手を「チームのプレースタイルが自分にすごく適している」と語った。
2019年にレアル・マドリードに加入した久保。
加入以来3シーズンはレンタルで経験を積んだが、今夏はレアル・ソシエダへの完全移籍を決断。
（保有権の50％はレアル・マドリード）
2027年までの5年契約で、背番号は14を背負う。
ラ・リーガで4シーズン目を迎えるなかで、目標を聞かれた久保は「また長いことリーガでやっていくことが決まったので、何シーズン目ということは考えず、今年は結果だけにこだわって1年やっていきたい」と語った。
レアル・ソシエダは今季UEFAヨーロッパリーグ（EL）にも出場する。
より高いレベルでのプレーに向けて意気込みを明かした。
少し前に南野拓実選手がリヴァプール(イングランド)からモナコ(フランス)に移籍しました。
また三苫薫選手もイングランド・プレミアリーグのブラントンに移籍(復帰)しました。
他にも多くの選手が今夏移籍しました。
皆さんの大活躍を期待しています！
それでは、また。。。