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「一舞一会」。。。

石川です。

一期一会にならって新しい言葉を考えました。

「一舞一会」(いちぶいちえ)

そのときの踊りはそのときだけのもの。
二度と同じ踊りはない、踊るほうも観るほうも。
なのでその一曲を誠心誠意を込めて踊り、観てもらう、の意。

一期一会(いちごいちえ)>wikiより抜粋。
茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語。
茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。
茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです」
「だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられる。
さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と言う言葉。
一生に一度だけの機会そのものを指す語としても用いられる。
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競技会でもデモンストレーションでも常に「一舞一会」の想いで踊ります!
そのときにできる最高の踊りを。

それでは、また。。。

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