石川です。
今回は「ムダ毛の処理方法」についてです。
（ネットで検索したものもいくつか引用させて頂きます）
◎まずはワキの処理方法から。
ワキの毛は生えてくる方向がばらばらなので、
きれいに処理するのが難しい部分だそうです。
また成長が速いので、こまめに処理しないとすぐに新しい毛が生えてきます。
最近は一度に脱毛できる電気脱毛器もあるそうですが扱いには注意して下さい。
毛の量が多い人には便利だと思いますが、ワキの下の肌は敏感な部分です。
処理の仕方によって肌トラブルになる可能性もあるそうです。
◆カミソリの場合。
ワキの毛の流れに沿って上下方向に剃ります。
石けんやシェービング剤を使うのを忘れずに。
同じ場所を繰り返し剃って肌を傷めないよう注意しましょう。
◆除毛クリームの場合。
表皮の上に出ている毛を溶かすので、持続期間は短め。
使用前には必ずパッチテストをしましょう。
◆電気シェーバーの場合。
毛の流れを考えずにきれいに剃ることができるので便利です。
肌をガードしながらムダ毛だけ処理してくれるタイプのものもあります。
◆毛抜きの場合。
ムダ毛が少ない方や毛質がやわらかめの方にはおすすめ。
根元から脱毛できるので持続期間は長い。
お風呂上りの毛穴が開いている時はよりスムーズに抜くことができます。
肌を引っ張ると黒ずみの原因になりやすいので注意しましょう。
◆電気脱毛器の場合。
最近は乾電池式タイプのものもあります。
短い毛や埋没毛も残さず処理できるものもあるそうです。
◎腕・足のムダ毛処理方法では上記以外の方法もあります。
◆脱毛テープで脱毛
処理したい部分の毛の流れを整え、空気や水気が入らないようテープをはります。
時間をおかずにすぐに毛の流れと逆の方向へ一気にはがします。
残った毛は毛抜きで処理しましょう。
◆脱毛ワックスで脱毛
処理したい毛は事前に5ミリくらいにカットしておくと処理しやすくなります。
溶かしたワックスをムラのなく塗りましょう。
ワックスが固まったら毛の流れと逆の方向へ一気にはがします。
◎ビキニラインのムダ毛処理も忘れずに。
ラテンでは脚を上げたまま、なんてポーズもあります。
衣装の場合、結構ハイレグだったりもします。
踊っているうちに…なんて事になったら大変です！
◎ムダ毛処理で注意しなければならないのは毛の流れです。
これをしっかりと理解していないと肌を傷めてしまう危険があります。
大切なのは「毛は生えている方向に引っ張る事」です！
毛の向きにばらつきがある時は注意して下さい。
◎処理のあとは保湿を忘れずに。
処理直後は肌が敏感になっているので翌日以降にローションなどで保湿してあげましょう。
脱毛の方法は何でもいいのです。
自分に合った方法で処理して下さい。
「キレイなダンスはキレイな身体から！」
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