石川です。
ちょっと前の話しですが、自宅用にダイソンの掃除機を買おうと思いました。
今までずっと安物を使っていたので、どうせなら噂のダイソンにしてみようかと(笑)
それまでの私の情報は、夜中の通販番組で見たくらい。
吸引力がスゴイ、排気がキレイ、値段は結構高い、こんなモン(笑)
で、なるべく安く欲しかったので調べてみた。
はじめからコンパクトなコードレスに絞っていました。
調べたのはいいけど・・・こんなにいっぱい種類があるんだ！
まだ他にもあるかもしれないけど…
【V6 Animalpro】
【V6 Animalpro】【V6 Fluffy】【V6 Motorhead】
さて、違いはなんだ？
【V6】シリーズは本体は同じ、ヘッドが違う(付属品の違うパターンもいくつかあります)
【V6 Animalpro】…ダイレクトドライブ型(絨毯が得意？)…公式オンライン価格、\91,584 (税込)
【V6 Fluffy】…フラフィ型(フローリング向き？)…公式オンライン価格、\80,784 (税込)
【V6 Motorhead】…標準軽量型(軽くて扱いやすい？)…公式オンライン価格、\64,584 (税込)
あとは旧モデルとして…
【DC74】【DC62】【DC45】【DC35】などがあります。
【DC74】
【DC74】【DC62】は【V6】シリーズの旧モデルながら本体のパワーはそんなに変わらない？
【V6】になって「HEPAフィルタ」が付き、運転音が少し静かになったとか。
【DC45】【DC35】は本体のパワーが弱く、トリガースイッチが重いらしく連続使用が大変？
当たり前ですが型が古くなればそれだけ安くなります。
う～ん、排気をそこまで気にしなければ【DC74】か【DC62】でいいかな？
この二つの違いもヘッドだけで、【DC74】がフラフィヘッドです。
【DC74】は通販で7万円台、【DC62】は5万円台くらいでした。
まだ結構高いなー(笑)
待てよ、いっぱい種類があるふりしてるが本体のパターンはそんなにない。
違いのほとんどはヘッド、ロングパイプでなければもっと安い？
ということで「ハンディタイプ」も調べてみた。
【V6】【DC61】【DC34】
【DC34】はパワーがない、【V6】【DC61】は「HEPAフィルタ」の有無。
【DC61】でいいかな？
【DC61】
今は必要な部品はあとからでも手に入る。
最小限にして必要に合わせて買い足していこう！
結局【Dyson DC61 motorhead オンラインストア限定モデル】にした(紫がグレーになっただけ)
安いところを探し2万5千円くらいだった。
それと延長パイプ、これが6千円くらい。
これで最低限のことはできるはず。
大きいモーターヘッドや壁掛け充電は必要に合わせて購入しよう。
今回の件でダイソンの掃除機に詳しくなった(笑)
このタイプの弱点は連続使用20分(強で6分)、充電に3時間半。
あとは動作音が大きめ、比較的重い、こんなとこでしょうか。
毎日ちょっと掃除するとかには便利ですね。
短くしても使えるので、階段や車内などでも使えます。
「ダイソンライフ」でいつも清潔に(笑)
それでは、また。。。
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