石川です。
純代先生の帯状疱疹、なかなかよくなりません。
帯状疱疹の原因は子供の時にかかった水ぼうそうのウイルスです。
それが神経節に潜んでいて、疲れ、加齢、ストレスなどで免疫力が低下すると活性化。
帯状に痛みや発疹を引き起こします。
純代先生は比較的早く気づき、病院に行って薬を処方され服用しました。
かゆみはそれほででもなかったようですが、痛みはまだ大変そうです。
帯状疱疹後神経痛なのかもしれません。
帯状疱疹後神経痛とは、帯状疱疹の皮疹(水疱など)が消失し、帯状疱疹が治癒した後も続く痛みのこと。
「持続的に焼けるような痛みがある」「一定の間隔で刺すような痛みを繰り返す」といったものです。
ここでとある情報が・・・コロナワクチン接種後に帯状疱疹になった人が増えている?
海外の症例報告でも報告されているそうです。
はっきりしたことは不明ですが、ワクチン接種後における一時的なリンパ球減少が可能性の一つとして挙げられています。
純代先生がコレに当てはまるのかわかりませんが(接種後2ヶ月以上たってる)なにか関係があるのかな?
じゃなくても普段の不規則な生活、いろいろな精神的ストレスもあったので免疫力が落ちていたのかもしれません。
ただただ早く良くなってほしいと思うばかりです。
皆さまもお気をつけください。
それでは、また。。。