石川です。
スタジオではロボット掃除機を使っていたのですが、、、そろそろ限界だ。
電池が持たなくなってきて、掃除が中途半端になるようになってしまった。
なので新しくしようと思い、あれこれ探してコレに決めました！
レーザーセンサー搭載で水拭き対応機種です。
【Lubluelu SL60D】
【レーザーナビゲーション＋22個センサー】SL60D掃除ロボットは画期的な「LDS 9.0レーザーSLAM」技術を採用、4コアRK3308チップと22個のバンパーセンサーを搭載、マッピング精度は通常のレーザーロボット掃除機の3倍です。掃除しながら、部屋を360°スキャン（半径8m）します。暗い室内でも落下や衝突を防止し、さまざまな複雑な室内環境に適応して、より正確で効果的なルート計画を実現できます。
【3000Pa強力吸引】ゴム毛付きのメインブラシと２つのサイドブラシを使用して、清掃効率を80%向上します。ニーズに応じて、1400/1800/3000Paの3つの吸引力を選択できます。カーペットを検知すると、自動掃除機ロボットが自動的に吸引力を高めてより深く掃除します。
【3-in-1 掃除 水拭き両用】吸引のみ、水拭きのみ、吸引と水拭き同時に行える掃除機 ロボット。精密な電子制御水タンクを装備して、水量を3つレベルで調節できるため、床の素材や汚れの種類に合わせて細かく掃除できるのが魅力。床の水浸しも効果的に避けられます。
【高精度マッピング機能＋複数階マップ】アップグレードされたAIレベルのマップ構築技術を備えます。部屋間取りと掃除機位置がより高速かつ正確です。ロボット掃除機が最大5つのマップを保存可能。各フロアの掃除時間、掃除タイプなど細かくカスタマイズできます。
【操作簡単+音声コントロール】アプリで簡単かつ直感的にマップの分割や統合などが編集できます。タイマー設定、リアルタイムの掃除状況、バッテリー残量と消耗品状態などの確認も行えます。AlexaとGoogle Homeも対応(※ Wi-Fiは2.4GHz対応、5GHzは未対応)
【多様な掃除モード+10つ禁止エリア】自動、スポット、エッジモード、部屋/エリア指定モード、Y字の水拭きモードなどをサポートします。 禁止エリア（水拭き禁止エリア/進入禁止エリア）はマップ上で同時に10つまで設定でき、境界線テープが必要なくて、床の損傷を避けます。
【自動充電+自動再開】バッテリー残量が15%以下になると、お掃除ロボが自動的に充電台に戻り充電し、80%に達すると中断した場所から掃除再開します（最初全部屋清掃によりマップを作成した後、アプリでピンポイントリターン機能をオンにしてください）
【サポート+日本語音声案内】専門的なメーカーサポートを提供しております。ロボット 掃除機の日本語取扱説明書と日本語音声案内で、毎日楽に掃除をしてくれます。
まだ使い始めたばかりですが、かなりしっかり掃除してくれます。
やはりフローリングなので水拭きがあったほうがキレイになりますね。
これから毎日よろしくお願いしまーす♪
それでは、また。。。
