できないのは先生のせい?生徒のせい?。。。

石川です。

社交ダンスのレッスン、なかなかうまくできないですよね。
さて、そこで考えてみましょう。

できないのは先生のせい?それとも生徒のせい?

いろいろな考えがあると思いますが…私はこう考えています。

ゆっくりやってもできなかったら先生のせい。
速くできない(音楽に合わせられない)のなら生徒のせい。

先生は生徒をうまくするのではなく、そのお手伝いをしているのです。
生徒は自分の練習でうまくなるしかない。

そのための最短ルートを教えてくれるのが先生の役目。

実際はゆっくりできるようになるのも一苦労です。
そのために先生は手を変え品を変え、いろいろな角度から説明を試みます。

それは人によって理解できる角度が違っているからです。
一方向からの説明だけの先生も多いように思います。

「何度言ったらわかるの?」「いつになったらできるの?」
私はこれらの言葉を発する先生はよくない先生だと思います。

その人が理解できる角度を(あきらめることなく)見つけてあげるのが良い先生。
ずっとできなかったことが突然霧が晴れたようにスッキリ理解できることもあります。

頭の理解だけではダメ、自分の身体でゆっくりでもいいから体現できるようにしないといけない。
先生はそこまで面倒をみるべきです。

それが最初に言った「ゆっくりならできる」状態。
それが速くできないのは単純に練習不足だからです。

素早くできるようになるためには繰り返し練習しかありません。
たぶんみんなが思っている以上に多くの回数を必要とします。

ここを自分で頑張れない人はうまくなれません!

先生にやりかたを教わり、自分の繰り返し練習で身につける!

しっかりレッスンを受けているかたで多いパターンは…
ゆっくりやったら結構(かなり)うまいのに音楽に合わせると全然ダメ、というパターン。

いろいろな知識があり理解しているけど体現できていない。
もうわかりますね、習っているけど練習が少ないパターンです。

知識量と体現量に差があるのは普通ですが、なるべくその差を少なくしたい。
差が大きくなった状態を「頭でっかち」といいますね。

皆さんもしっかり練習して「頭でっかち」にならないようにしてください。
それでは、また。。。

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