石川です。
160キロ以上の剛速球を投げるピッチャーがいたとします。
エースピッチャーになれるでしょうか?

これはわかりません。
名投手は球速だけでははかれないからです。
剛速球が投げられるということは大投手になれる素質はあると思います。
ただそれ以上に大切なことがたくさんありますね。
まずコントロール、これが悪ければワンアウトも取れません。
球種もストレートだけではいくら速くても打たれる可能性が高いです。
あとは打者との駆け引き、もっといえば人間性も関係あるかな。
逆に剛速球がなくても名投手といわれた人はたくさんいますね。
さて、これらをダンスでたとえてみましょう。
ラテンダンスにおいてスピードは絶対的な武器になりえます。
しかしただ速いだけ、ラインがきたない、フラつくなど精度が低いとダメ。
速いだけではなくゆったり動くところ、いわゆる緩急がつくことでより速さが生きてきます。
駆け引き、表現や表情、雰囲気、もっといえば見ている人を意識しているか?
小学生の前なのか、大学生の前か、高齢者の前か、プロ集団の前か…
その場で求められる踊りは違ってきます。
スピードはあったほうがよい、、、がそこまでなかったとしても補えるモノがあれば十分評価されます。
そう、剛速球がなくても名投手が生まれたようにね。
剛速球のボール球を投げ続けている選手も結構いたりします。
まあ若い時はそれでもある程度通用するかもしれないけど、そのままでは大成しません。
いろいろな武器を手に入れましょう!(コーチャーも大切です!)
結局練習しかないんだけどね(笑)
それでは、また。。。
