サッカー久保建英、ビジャレアル移籍。。。

  • 2020年8月13日
  • 日記
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ヒロです。

今回はサッカー、久保建英のニュース。
マジョルカからビジャレアル移籍が決定しました。

スペイン1部ビジャレアルは10日、Rマドリードから、
日本代表MF久保建英(19)を期限付きで獲得したと発表した。

期間は2021年6月30日までの1年間。
メディカルチェックも終え、12日の始動日から合流する予定。

ウナイ・エメリ新監督(48)が採用する布陣次第では、久保自身が熱望するトップ下で起用される可能性は十分。
大きな期待を背負い、スペイン強豪での戦いが始まる。

日本時間の11日午前0時、ビリャレアルは久保の加入を発表した。
クラブの公式ツイッターで久保は「ここに来られてとてもうれしいです。
できれば一緒に素晴らしい1年にしたいと思います。

すべてのグロゲッツ(バレンシア語で黄色の意味。ビジャレアルの愛称)へあいさつを送ります。進もう」とスペイン語でメッセージを発信。
すでにメディカルチェックを終えており、12日の始動日から合流することになる。

昨季5位で欧州リーグ(EL)の出場権を獲得したにもかかわらず、カジェハ前監督が退任。
クラブはEL制覇のため、セビリアをEL3連覇に導いた名将のエメリ監督を招へいした。

昨年10月にスペイン紙「マルカ」のインタビューで久保は「一番好きなポジションはメディアプンタ(トップ下)」と回答。
昨季主にトップ下で11得点を挙げた元スペイン代表MFカソルラ(35)が退団することもあり、“後釜”として期待されている。
サイドよりも守備の負担は減ることが予想され、今まで以上に持ち味を発揮しやすくなる。

<久保 建英(くぼ・たけふさ)>
2001年6月4日、神奈川・川崎市生まれ。19歳。
小学3年から川崎U―10でプレー。
11年4月にバルセロナの入団テストに合格し、同年夏に渡欧。
15年5月にF東京の下部組織に入団。
17年4月のJ3でJリーグ最年少得点を記録。
同11月にトップチーム昇格。
18年8月から期限付きで横浜Mに移籍。
19年1月にF東京に復帰し、同7月にRマドリード移籍。
同8月にマジョルカへ期限付き移籍。
日本代表では19年6月のエルサルバドル戦で年少2位、18歳5日でデビュー。
国際Aマッチ7試合、0得点。173センチ、67キロ。左利き。

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私、久保選手の試合はすべて見ています。
マジョルカでは頑張っていましたが、攻撃の機会が少なかった。

今回の移籍は非常に良いと思います。
当然慣れるのは大変だと思いますが、久保選手ならきっとすぐ対応してくれるはず。

スペイン語が流暢なのもコミュニケーションが取りやすいと思います。
前線に素晴らしい選手も多く、欧州選手権もあります。

楽しみが増えました。
久保選手の大活躍を期待しています!

それでは、また。。。

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