ヒロです。
息子の自転車、パンクして駅前の駐輪場にとめたままとのこと。
なので私が取りに行ってきました。
自転車屋さんに持っていったけど修理受付時間を過ぎていたらしく…
いいや、コレくらい自分で直そう。
パンク修理キットと一応チューブも購入。
作業開始、タイヤを外しパンク個所の確認。
そこをヤスリをかけ、ノリを塗ってパッチを貼る。
パンク修理自体はそんなに難しいことじゃない。
子どものころから自転車に乗っていた私には手慣れたモンです。
が、問題はここから。
空気入れ、ロードなので仏式バルブ、通常の空気入れでは入りません。
自宅からメーター付き仏式バルブ対応の空気入れを持ってきて入れたのですが…
タイヤに亀裂があり、そこからチューブが飛び出し破裂。
コレ、タイヤもダメじゃん。
このロード、全然手入れしてないので、かなりひどい状態。
やれるだけやったろう!
ざっとチェックしてみると前後ともブレーキパッドがほぼ残ってない。
タイヤは前後ともツルツル、目立ったスレもあります。
なのでブレーキパッド前後二個、タイヤも前後二本購入。
チューブも交換、新しいブレーキパッドとタイヤを装着。
壊れていたライト交換、ワイヤーロックも新しくしました。
ホイールに若干歪みがあったけど、それは後にしよう。
んーパンク修理のはずが、結構大掛かりな修理になってしまった。
もっと自分のモノを大切にしてほしいモンだ(言ってはいるのですが…)
ま、自転車いじるのキライじゃないのでよいのですが(笑)
それでは、またー。。。