ヒロです。
以前あったホントの話し。
昔ながらの小さな銭湯で、お風呂を出たあと髪を乾かそうとしたとき。
そこはドライヤーが一個しかなく、ちょっと高齢なおじさまが使っていました。
髪がサイドしかなかったので、すぐ終わるだろう、と思っていたのですが…
1分たち、そろそろか?
2分たち、ずいぶん念入りに乾かすな。
3分、もう絶対乾いてるでしょ!
やっと終わって、待っている私はちょっとイライラもしてきたのですが…
自分の番になってその理由がわかりました。
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コイン式でお金を入れて3分のドライヤーだったのです。
なるほど!
なかなか終わらなかったのはそーゆーことか。
謎がとけてスッキリ!
ちなみに私はロン毛ですので3分使っても変に見られなかった、と思う。
やはりすべての事象には理由があったのです!(探偵か?笑)
それでは、またー。。。