石川です。
私、とんでもない大発見をしたかもしれません！
それは「食事のあとスラックスのウエストが縮む！」ことです。
以前から思っていたのですが、いろいろな検証をしてこの結論に至りました。
まだ食事とスラックスの因果関係ははっきりしませんが研究中です。
論文のタイトルは「食事とウエストの相対性理論」と名付けました。
そして、なんと！
純代先生に聞いたところ、女性も食事のあとスカート等のウエストが縮むという事例があるそうです。
この現象は性別に関係なく起こるということになる。
他の人にも聞いたところ、皆同様の現象を経験しているとのこと。
私のここまでの研究では、たくさん食事をしたときのほうが縮む割合が強い！
また時間の経過とともにスラックスはほぼ元通りに戻ることもわかっています。
ただ長期的に大食いを続けているとスラックスも元に戻らなくなるようです。
不確定要素として、食事のときにゴムのウエストではこの現象が発生しない（または軽微？）
条件によって結果が変わってくるので、論文をまとめるのに苦労しています。
私はこの現象を緩和させる方法にも取り組んでいます。
一つは食事の量、もう一つは運動（腹筋など）が効果的なようです。
食事の量を減らし続けるとこれまでと逆の現象が起こります。
そう「スラックスのウエストが伸びる」のです。
ゴムではないスラックスのウエストが伸びるという不思議な現象が起こる。
腹筋などをしていると食べたあとのスラックスの変化が少なくなる気がします。
まだまだ謎が多いのですが、一つの仮説を立ててみます。
食事をして体内で消化活動が起こり体温が上昇する。
その熱によって繊維が影響を受け縮むのでは？
そう、間違って乾燥機に入れてしまったときのように(笑)
う～ん、コレでは元に戻ることが説明できないなー。
私たちの間ではほぼ毎食後、こんな会話がされています。
「ふ～、お腹いっぱい、食べた、食べた…」
「あっ、またスラックスが縮んでるぅ～！」
「私も！スカートが縮んだみたいー♪」
・・・こんな感じです(笑)
ということで、皆さまからも同様の現象を経験したことがある人から情報を求めます！
何を食べるとスカートが縮みやすいとか、デモの前はスカートが伸びるとか(笑)、デモ後一気に縮むとか(大笑)
この研究をまとめ、どこかの学会で発表したいと考えています。
それでは、皆さまからのご協力、お待ちしています。。。
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