日本敗退。。。

石川です。

1次リーグのグループFを2位で通過した日本の決勝トーナメント1回戦。
グループCを1位で通過した優勝候補の一角ブラジルとテキサス州の「ヒューストンスタジアム」で対戦しました。

試合は前半から日本が優勝5回を誇るブラジルに攻め込まれる展開となりましたが、ゴールキーパーの鈴木彩艶選手を中心とした堅い守りで決定的なチャンスは作らせませんでした。

そして前半29分にミッドフィルダーの佐野海舟選手が、中盤で相手のパスをカットしてそのままドリブルで持ち上がり、ペナルティーエリア外から豪快に右足でシュートを決めて先制、日本が1対0とリードして前半終了。

後半、日本はブラジルのシステム変更やクロスボールを早めに上げる攻撃に苦しみ、11分には左サイドからのクロスボールをカゼミーロ選手にヘディングで決められ同点に追いつかれました。

その後も日本はブラジルにボールを持たれる時間が続き、後半のアディショナルタイムには田中碧選手が奪われたボールをつながれ、最後は、ガブリエウ・マルチネッリ選手に勝ち越しゴールを決められて1対2で敗れました。
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日本はよく戦っていたと思います。
前田選手のプレスはすさまじく、上田選手も懸命にポストプレー。

富安選手、堂安選手、伊東選手で相手の左サイドの攻撃を無効化。
鉄壁の鈴木彩艶選手、パスカットからゴールを決めた佐野海舟選手。

現時点のベストメンバーでのぞんだ前半、ほぼ思い通りの展開だったと思います。
後半ブラジルはピッチを広く使い、クロスを入れてくる、日本にはイヤな展開。

パスをつないでくる戦法なら日本は負けないと思っていましたが、そこはやはりブラジル。
日本のイヤなところをついてくる。

1点取られて1対1、問題はここから。
両サイドを攻め込まれていたので菅原由勢選手、鈴木淳之介選手を入れたのは理解できます。

ここまでの戦いで疲労の見えた、中村選手、堂安選手を下げた。
鎌田選手もここまでの消耗で内転筋を痛めたのかも(ここは予定外?)

田中選手、町野選手投入。
田中選手は効いていたが、町野選手はうまくゲームに入れなかった感がありました。

ここから交代選手の違いがでてきた気がします。
ブラジルはエンドリッキ、マルティネッリ、ファビーニョ、サントスと強力な選手交代。

日本はここで打つ手がなかったように感じます。
最後の1枚を使わず耐えていたのは延長戦を見越してのことでしょう。

アディショナルタイムの残りあと1分のところで崩され失点。
最後小川選手投入も活躍の見せ場なく無念のタイムアップ。

たらればですが、三苫選手、南野選手、ケガした久保選手、これらの選手がいれば…
まあこれは言わないようにしましょう。

現日本代表は組織力でナンバーワンであったと思います。
敗戦の原因は、単純にブラジルが強かったからです。

引いて守って消極的という意見もありますが、前に出られなかった感じです。
日本の今回のワールドカップは終わりましたが、次の4年後までにもっと成長していきましょう。

がんばった、ニッポン!

それでは、また。。。

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